保守メンテナンス MAINTENANCE
業務用エアコンの定期的なメンテナンスは、フロン排出抑制法という法律に基づいた管理義務となりますが、現実に引き起こされる水漏れや異臭、温冷の効き具合についてはご使用の皆さまに直接ダメージを与えてしまいます。
きちんとメンテナンスを行うことで、細かなトラブルをなくすことができます。
- ・フロン回収の資格保有業者
- ・定期メンテナンスでトラブルを事前回避
- ・細かな不具合も随時対応
対応地域:愛知県及び愛知県周辺地域
CONTROL OF
FLUOROCARBONS
フロン排出抑制法
令和2年4月1日、フロン抑制法が改正されました。
フロンとは、フッ素と炭素の化合物の総称であり化学的に安定して扱いやすいということで昔から様々な用途に活用されてきました。しかし、オゾン層の破壊、地球温暖化などの地球環境への影響が世界的に明らかになったため法律がつくられることになりました。この法改正に伴い、改めて空調設備使用の見直しが行われています。
保守メンテナンスで期待できる効果 Solution
空調設備の保守メンテナンスは、最適な空間を維持するだけでなく、さまざまな効果が得られます。
ランニングコスト削減
業務用エアコンは、家庭用エアコンに比べて対応する広さや馬力が大きいため必然的に電力消費量が高くなります。これは致し方ないことですが、実は長期間使用されているエアコンはその内部にある部品に寿命があるため、年々年をとっていることを認知しなくてはいけません。電力消費量をメンテナンスによって元に戻してあげることで、エアコンに対するトータルの電力を抑えることが可能となります。
運転効率向上
一年に一回でも、きちんとメンテナンスを受けることで問題点を改善することができるため、常に「いい状態」のエアコンを維持することが可能です。例えば、内部のクリーニングがそろそろ必要だと判断され、その結果空調が効きやすくなります。この問題に気付かずに1年、2年・・・と過ぎていくと、当然のようにエアコンは本来の機能を発揮できなくなります。
トラブルの事前回避
前述したとおり、“点”で発生する問題点をきちんと見つけてあげれば、故障や事故が起こる前にエアコンを健康に戻すことができます。これは、エアコン市場が活発に動く時期に部品が調達できないことで故障したまま季節を越えなければならない事態を防ぐことにもつながります。メンテナンスが行われずエアコンが故障し、部品調達できず、死亡事故が起こったことは最近のお話です。
保守メンテナンスの項目 Service
空調設備の保守メンテナンスでは、さまざまな部分を確認、調整します。下記項目以外にも、必要に応じて確認する箇所もございます。
- ・高圧・低圧測定
- ・水漏れチェック
- ・ガス漏れチェック
- ・電機絶縁測定
- ・動作音、異音確認
- ・各部位温度測定
- ・電圧測定
- ・各部位劣化チェック
- ・ネジ・ビスチェック
- ・振動確認 など
メンテナンス項目詳細内容
高圧・低圧測定
エアコンのガス圧を調べることにより、ガス不足、圧縮機の不具合、熱交換器の汚れ、等の不具合の症状が把握できます。故障を未然に防ぐために、事前の状態をチェックする調査になります。
ガス漏れチェック
ガス検知器などにより、エアコン内でガス漏れが発生していないかの確認を行います。
電機絶縁測定
メガテスターにより、エアコン本体が漏電していないかのテストを行います。漏電が頻繁に起こってしまうと、エアコンが付かなくなってしまい、故障をしているという判断になります。
動作音、異音チェック
モーターの音がうるさい、振動音を出だしている等の場合は、次の故障に繋がるケースが多いため、異音がないかの確認を行います。
各部位温度測定
吹き出し温度、吸い込み温度の測定を行い、エアコンの効き具合をチェックします。
電圧測定
電圧が正しい電圧で送られているかのチェックを行います。
各部位劣化チェック
エアコンの外装、および、構造部品が劣化していないか、故障していないかの確認を行います。
ネジ・ビスチェック
ネジビズにゆるみがないかのチェックを行い、振動が発生していないかのチェックを行います。
よくいただくご質問 Faq
エアコンの状態によって、電気代は変わりますか?
エアコンの冷え方が変わってきた